(2010年8月現在)
セコムの舟生です。

みなさんはAEDをご存じですか? 最近では空港や駅、市役所、図書館、学校などの公共施設に数多く設置されています。街で見かけたことのある方も多いことでしょう。
AED(Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器)とは、心室細動により、心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われた状態に陥った際に、心臓に電気ショックを与えることで、正常な状態に戻す医療機器です。
ところで、AEDって子供に使っても問題ないのでしょうか?そのあたりも含めて、AEDについて基本的なことを知っておきましょう。
* * * * *
心室細動とはあまり聞きなれない言葉ですが、心臓突然死の主な原因であり、日本では病院外で年間2万~3万人の方々が心臓突然死によって命を落とすと言われています。また、心室細動は発生から1分経過するごとに救命率が7~10%下がるといわれ、早急な救命活動が生死を分けます。
2004年7月から、AEDは医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになりました。操作は音声ガイダンスに従って、電極パッドを傷病者の胸部へ張り付け、電気ショックのボタンを押すだけです。電気ショックを与えるか否かの判断はAEDが行うので安心です。
以前、「体の大きさが違う大人と子供が同じAEDを使っても大丈夫なの?」という質問を受けたことがあります。AEDは電極パッドを体に貼り付けて電気ショックを流します。電極パッドには成人用電極パッドと小児用電極パッドがあります。1歳以上8歳未満(体重25kg未満)の小児には、「小児用電極パッド」を使用します。ただし、小児用電極パッドが無い場合や、年齢や体重が分からない場合は、躊躇(ちゅうちょ)せずに、速やかに成人用の電極パッドを使用します。確認に手間取り、救急蘇生法の開始が遅れたり、AEDの使用が遅れたりすることがないよう、心に留めておいてください。* * お知らせ * *
セコムでは、3月1日から5月31日まで「スプリングキャンペーン」を実施しています。キャンペーン期間中に「ココセコム」をインターネットまたはセコムショップでお申し込みいただいた方の中から抽選で、セコムが全国から選りすぐった“セコムの食”のグルメギフト(5,000円相当)をプレゼント!2008年04月30日(水)
セコムと話そう
「子供の防犯」ブログ携帯版
「子供の防犯ブログ」が携帯電話でもお読みいただけます!
http://m.secom.co.jp/anzen/childblog
Copyright 2006-2010 (C) SECOM Co., Ltd. All Rights Reserved.