イソフラボンの効果

植物エストロゲン(女性ホルモン)とも呼ばれる『イソフラボン』

イソフラボン


イソフラボン (isoflavone) は自然に存在する植物由来の有機化合物の一種です。イソフラボンは、エストロゲン(女性ホルモン)と似た働きをすることが分かり、さまざまな分野で注目されている物質です。


エストロゲン(女性ホルモン)が女性ホルモンとしての生理作用を発現するためには、エストロゲン受容体への結合を介する必要があるのですが、イソフラボンはこのエストロゲン受容体に結合する能力(結合能)を持っていて、女性ホルモンと同様の働きをするのです。


イソフラボンは大豆に多く含まれます

イソフラボンは大豆に多く含まれることが知られています。とくに、大豆の胚軸(生長すると芽になるところ)に多く含まれています。大豆にイソフラボンが多く含まれることは、1930年代から知られていて、研究が続けられてきました。


イソフラボンは、女性ホルモンと同様の働きをするとはいえ、女性ホルモンとしての効力は、エストロゲンの1000分の1から10000分の1となり、激しく作用するということではなく、穏やかに体中のさまざまな箇所に働きかけていきます。


イソフラボンは、この穏やかだけど着実に効果を発揮するところから、薬というほど大きな効果は無いけれど、健康・美容に改善をもたらすものとして、健康食品や美容関連商品の効果の源として注目されています。


イソフラボンの健康・美容効果

エストロゲン(女性ホルモン)は、女性の健康と美容に欠かせないものですが、年齢とともに減少することが知られています。とくに更年期以降は卵巣機能の低下により、エストロゲンの分泌量は急激に低下していきます。


エストロゲンの分泌量



健康食品、美容サプリとしてのイソフラボンに期待できる効果は、骨粗しょう症などに代表される更年期障害の改善と、肌の老化を抑えることです。そのほか、高血圧や高コレステロールを抑えるなど、幅広い働きを持つことが分かってきています。


イソフラボンの食品含有量

イソフラボンは大豆に多く含まれることから、大豆を原料とした食品を食べることでも摂取可能です。大豆を使った代表的な食品のイソフラボン含有量を表にまとめました。

納豆(1パック45g) 約35〜36mg
豆腐(1丁300g) 約80mg
豆乳(1パック200ml) 約82mg
きな粉(大さじ1杯6g) 約9.6mg


とくに、豆乳、豆腐のイソフラボン含有量が多いことが良くわかりますね。


ボンキュート(BomCute)の原料はプエラリア

ボンキュート(BomCute)をはじめとするバストアップサプリがバストアップに効果があるのは、エストロゲン(女性ホルモン)の働きを活性化して、乳腺の発達を促すからです。


バストアップ効果を最大限に発揮するために、ボンキュート(BomCute)の原料には大豆の約40倍のイソフラボンを含むというプエラリアが用いられています。


ボンキュート(BomCute)は、プエラリアを原料とすることで、効率的にイソフラボンが摂取できるようになっているんですね。