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親子で一緒に散歩をしよう - セコムと話そう「子供の防犯」ブログ -

セコムの舟生です。

大人の注意ポイント新学期を向かえ、新たに習い事や塾に通わせるご家庭もあると思います。下校してから塾に通うとなると、どうしても塾からの帰宅時間が遅くなってしまいます。保護者にとって、通塾時の子供の安全には心配がつきものです。

以前、“学習塾に通う子どもの安全対策推進委員会”の委員をしているセコムIS研究所の甘利氏に「安全な通塾方法はあるのか?」とたずねたところ、「やはり保護者の付き添いのもとで通塾することが一番」であり、塾までの付き添いが難しい場合は「同じ塾に通う近所の子供たちと集団通塾し、子供たちが別れる場所まで保護者が迎えに行く」ということが望ましいと言っていました。

しかし、塾への行き帰りに保護者が付き添ってあげられない家庭も少なくはありません。そういった場合は、お子さんのためにできる限りの備えをしてあげることが大切です。

○通塾路の点検を行う
通塾路にこんな危険箇所はありませんか? まずは、親子で一緒に通塾路の点検をしてみましょう。

・ガードレールのない歩道
・不特定多数の人が容易に入りやすい公園・空き地・デパート
・人通りが少ない道路
・高い塀や樹木が生い茂るなど周囲から見えにくい道路
・藪(やぶ)・駐車場・倉庫・空き家など人が身を隠しやすい場所


危険・要注意箇所は犯罪が起こりやすい場所であり、その特徴として

・誰でもが「入りやすい場所」
・周りから「見えにくい場所」


などが、あげられます。

こういった場所は、少し遠回りでも迂回をするなど、できるだけ安全が確保できるルートを親子で一緒に探してみましょう。

昼と夜とでは街の様子も変わってきます。昼間は賑やかな通りだったのに夜は街灯が少なく、人通りもまばら、なんてこともしばしばあります。お子さんが通っている道の“夜の状態”をきちんと把握しましょう

同時に、お子さんが危険を感じたときに逃げ込める避難場所も確認します。

避難場所としては、

・交番、消防署などの公共機関
・「子供110番の家」
・コンビニエンスストア
・友人の家
・商店街などの人通りの多い通り
・街灯が整備されている通り


などがあります。


○通塾路マップをつくり、シミュレーションを行ってみる
以前にご紹介した通学路マップの作成方法を参考に、親子で「通塾路マップ」を作成してみましょう。「どういうところが、どうして危険なのか?」ということを、子供自らが考えてマップ作りに取り組めるよう、親子で楽しみながら取り組むことが重要です。


○防犯グッズの活用も選択肢のひとつ
防犯ブザーやGPS機能付きの携帯電話などの防犯グッズは、持たせておくことで安心感があります。ただし、いざというときに効果的に使うことができなければ、役に立たないので日頃から使い方を練習し、電池の確認なども忘れずに行ってください。また防犯グッズは、種類によってそれぞれ効果を発揮できる条件が異なることも忘れないでください。

そしてもちろん、いつでも携帯電話やパソコンから居場所を確認でき、いざという時にはご両親に代わりセコムが駆けつける「ココセコム」を持たせておくのも、選択肢のひとつです。


次回は、4月16日(月)に記事アップ予定です、お楽しみに。

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