(2010年2月現在)
セコムの舟生です。
前回、子供の事故をテーマにした講演会のレポートをお届けしました。講演会終了後に、国立成育医療センターで、事故による負傷で病院を受診した子供たちについて事故情報の収集と事故防止に当たっていらっしゃる、西海看護師と林看護師に、お話をうかがいました。
舟生:西海さんの講演で「お尻拭きで、赤ちゃんの手や顔を拭いてしまうお母さんがいる」というお話がありましたね。わたしも、つい、やってしまったことがあります(笑)。
西海看護師:赤ちゃんのお尻拭きでお尻以外の場所を拭いてしまうお母さんって、けっこう、いらっしゃるんですよ。
舟生:あれって、いけないんですか?
西海看護師:成分が目や口に入ってしまうのはよくないんです。
林看護師:お尻拭きの裏の注意書きに書いてありますね。
舟生:なるほど。普段の何げない行動の中にも、子供にとって危険なことがいろいろありますね(納得)。
2010年01月21日(木)
セコムの舟生です。
子供と一緒に生活をしていると、ヒヤリとすることがあります。例えば、お風呂で滑ってしまった、大人向けの食べ物・飲み物を口に入れそうになった、ベッドやイスなど、遊具でない物でふざけて遊んでいた…など。
事故を未然に防いで「危ないところだった!」で済めば良いのですが、子供が負傷し、病院に運ばれるケースが起きています。そして残念なことに、子供(1歳~19歳)の死亡原因の第1位は、「不慮の事故」なのです(2008年厚生労働省「人口動態統計」)。
先月、子供の事故を予防するための看護師や研究者の取り組みを紹介する講演会に参加しましたので、今回はそのレポートをお届けします。
病院で事故に関する情報を集め、世の中の製品づくりに生かしていく取り組み。ここに子供とより安全に毎日を過ごすためのヒントがありました。
2010年01月19日(火)
セコムの舟生です。
今回は、日本女子大学 人間社会学部 教育学科 教授で総合研究所 市民安全学研究センター長の清永賢二先生に子供の防犯についてお話を伺いました。
ご専門の研究分野は、犯罪行動生態学、子供の安全、防犯、非行少年、地震と幅広く、最近では東洋経済新報社から『防犯先生の子ども安全マニュアル』という本を出版されています。
2008年10月29日(水)
セコムの舟生です。
すっかり秋らしくなり、朝晩はグッと過ごしやすくなりましたね。さて、前回「子供を守る防災特集」と題して「保育施設とのつながりについてレポートしましたが、今回も引き続き、セコムIS研究所の三島和子氏から、小さな子供を抱えたご家庭が災害に備えて準備しておくべきことなどについて話を聞きました。
2008年09月24日(水)
セコムの舟生です。
9月は防災の日(9月1日)もあり、防災への意識が高まる時期です。今年も全国各地で防災に関する講演会・展示会などが催され、学校や自治体では防災訓練がおこなわれました。みなさんは地域の防災訓練に参加しましたか?
また、この夏は局地的な豪雨が発生し、水害についても考えさせられる年となりました。地震や水害などの災害時、小さな子供を持つ親としては、「子連れで安全に避難できるのか」「子供を保育園・幼稚園に預けているときに地震が起こったらどう対処すればいいのか」など、不安はたくさんありますね。
そこで今回は、新潟県中越地震と新潟豪雨水害で被災した乳幼児の保護者と保育施設を対象に実態調査を行った経験のある、セコム株式会社IS研究所の三島和子氏に乳幼児を災害から守るためには何をしたらよいのか、話をしてもらいました。
2008年09月16日(火)
セコムの舟生です。
前回に引き続き、第1回キッズデザイン賞で金賞 〔 感性創造デザイン賞 〕 を受賞した、東京都立川市のふじようちえんの訪問記です。
園内を見学したあと、別棟・スマイルシェフのランチルームでふじようちえんの給食をいただきながら、加藤園長先生にお話を伺いました。
今日の給食メニューは「スパゲッティミートソース」。ほかにもサラダやスープ、牛乳、プリンまで付いていて、おいしい給食でした。これなら子供たちも喜んで食べるでしょう (^_^)
2008年01月22日(火)
セコムの舟生です。
早いもので、この春に幼稚園や小学校にあがるお子さんをお持ちのご家庭では、そろそろ入学に向けての準備をスタートする時期になりましたね。実は、私の娘も今春小学校に入学します。4月の入学式に向けて、なにかと忙しくなりそうです。
さて、昨年末になりますが、今回は第1回キッズデザイン賞で金賞 〔 感性創造デザイン賞 〕 を受賞した、東京都立川市の「ふじようちえん」を見学してきました。 〔 感性創造デザイン賞 〕 とは、子供の感性を育みやすい環境デザインのうち、特に優れたデザインへ贈られる賞です。楕円形の園舎が特徴的なこの幼稚園は、アートディレクターの佐藤可士和さんが手がけたこともあり、話題を呼んでいます。
この幼稚園では、「仲間はずれの無い1つの村」「懐かしい未来」といった園長のキャッチフレーズをコンセプトにしており、子供の感性を育むことを重視し、様々な工夫を盛り込んだ空間づくりに感動しきりでした。
2008年01月18日(金)
セコムの舟生です。
「~暴走する学校裏サイト~」「~プロフから流出する個人情報~」と題して、お伝えしている「ケータイ有害サイトの脅威」。今回は、その完結編「~子供を見守る市民ボランティア~」をお届けします。
群馬県子どもセーフネットインストラクターであり、中高生のお子さんをお持ちの小川さんと小此木さんに、子供の携帯電話利用についてお話を伺いました。引き続き、群馬大学社会情報学部 大学院 下田博次教授にも同席していただきました。
2007年08月08日(水)
セコムの舟生です。
前回は、子供たちが作る「学校裏サイト」の陥りやすい問題点についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか? 学校裏サイトは、主にその学校に在学中または卒業生が交流の場としてつくっているもので、小さなお子さんを持つ保護者の皆さんにはピンと来ない話かもしれませんが、決して無関係なことではありません。
お子さんがインターネット機能を使っているときに、偶然アクセスしてしまう可能性はゼロではありませんし、知り合いのお兄さんやお姉さんからこっそり教えてもらって見てしまうことも考えられますが、そこまで親の目を行き届かせるのは困難です。
今回は、子供たちのネット遊び「プロフ」について、引き続き、群馬大学社会情報学部 大学院 下田博次教授のお話を、レポートします。
2007年08月06日(月)
セコムの舟生です。
みなさんのご家庭では、お子さんに携帯電話を持たせていますか? みなさまから寄せられる“声”や“アンケート”には、携帯電話に関するものが多く寄せられています。
今年の4月にこのブログで行ったアンケートでも、回答を寄せてくださった約7割の保護者の方が、子供に携帯電話を持たせることに「不安を感じている」といった結果がでました。
そこで今回は、子供の携帯電話・インターネット利用の事情に詳しい、群馬大学社会情報学部 大学院 下田博次教授にお話を伺いました。
下田教授は『ケータイ・リテラシー』(NTT出版)などの著書で知られ、子供の携帯電話・インターネット利用とその実態について調査を行い、子供の携帯電話利用に警鐘をならす第一人者です。また、携帯電話やインターネットの有害性、有害サイトから子供を守るために役立つ情報提供を目的としたポータルサイト・ねちずん村の村長さんでもあります。私も今回の対談を通じ、さまざまな勉強をさせていただきました。
2007年08月02日(木)
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