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確認しよう! 「火事になったら、どうする?」

セコムの舟生です。

大人の注意ポイント立春も過ぎて、暦のうえではもう“春”ですが、まだまだ寒い日が続きますね。風邪も流行っているようです。お子さんは元気に学校や幼稚園、保育園に出かけていますか?

さて、今回は「火事になったときの注意ポイント」のおさらいです。空気の乾燥する冬は、火災の発生件数が1年の中で最も多い季節なんです。今一度、お家で火事になったらどうするか、確認してください。


◇ やってみよう! 「親子で火災訓練シミュレーション」
私も含めて、ほとんどの方は実際に火事を経験したことはないと思います。ですから、大人でもいざ火事になると慌ててしまい、安全な行動が取れなくなることが十分に考えられます。

万が一のときに慌てずに行動できるように、天気のよい休日にでも、家族で“火災訓練”を行ってみてはいかがでしょうか? “親子でシミュレーション”の火災訓練版です。

実際に火事が起きたとき、どのような行動をすれば安全なのか、親子でチェックしましょう。「子供部屋からは、どのように逃げる?」「119番をするのは、大人の役目だね」「子供たちは大きな声で周囲の家に知らせるといいね!」など、火災が発生したときの行動を確認しておくと、いざというときに役立ちます。子供たちは学校で避難訓練をしていると思いますが、家で、特に大人のいない状況で火災になった場合どうしたら良いか分からないものです。

あくまでもシミュレーションですので、子供を怖がらせるのではなく、親子で楽しく行うのがポイントです。また、大声で「火事だ~!」などと叫んで、周囲の人が驚いて大騒ぎになってしまうと困りますので、注意しましょうね。


◇ 留守番中の火災
さて次は、子供が留守番をしているときの火事についてです。留守番をさせている間に火災が発生し、子供たちが命をおとすニュースを毎年のように耳にします。もちろん小さなお子さんに留守番をさせることは、防犯の面から考えても、あまり好ましいこととはいえませんが、「近所への買い物だから、ちょっとだけお留守番をお願いしよう…」なんてことはあるかもしれませんね。

でも、これだけは徹底しておいてください。一番大切なことは、もし留守番中に火事が起きたら、とにかく逃げることです。そして、周囲の大人に火災の発生を知らせます

子供は、何とか自分たちで解決しようとするかもしれません。しかし、そのために逃げ遅れて危険な状態にまで発展するような事態は、絶対に避けなければなりません。

お子さんの年齢によっては、初期消火ができる場合があるかもしれません。その場合は、消火器や消化スプレーなどの使い方を子供に教えておくべきです。でもまずは、子供の身が危険にさらされないよう、“逃げること”をしっかりと教えてあげることが大切です。


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