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  <title>セコムと話そう「子供の防犯」ブログ</title>
  <tagline>子供の防犯についての情報提供をするためのブログ</tagline> 
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  <modified>2008-08-22T06:34:20</modified>
  <entry>
  <title>今年も「キッズデザイン博2008」に行ってきました！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocobouhan.com/blog/d/10003273.html" /> 
  <issued>2008-08-20T19:15:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		セコムの舟生です。<br />
<br />
<br />今回は、「<br />ママ達と座談会<br />」でお世話になった、<br />NPO法人 子どもの危険回避研究所<br />所長の横矢真理さんや副所長の西江さん、一般のお母さん代表としてヴルチェクさん、玉置さんと一緒に「<br /><br />キッズデザイン博2008<br /><br />」に出かけてきました。<br />
<br />
昨年と同様、今年も東京・外苑前のTEPIA（機械産業記念館）で催され、会場では、「子供の安全・安心の向上」「子供の健やかな成長発達」に役立つ製品や活動に贈られた第2回キッズデザイン賞　受賞作品展示会が行われました。今回が第2回となるキッズデザイン賞では、子供の安全・安心と健やかな成長につながる生活環境の創出や普及・推進を目的とした製品・コンテンツ・活動・リサーチといった分野から、「商品デザイン部門」「建築・空間デザイン部門」「コミュニケーション部門」「リサーチ部門」の各部門へ総計<br />247件<br />の応募があり、<br />149件<br />の作品が「キッズデザイン賞」を受賞しました。<br />
<br />
さらに受賞作品のなかからキッズデザイン大賞（経済産業大賞）1点をはじめ、金賞6点、部門賞4点、審査委員長特別賞3点、会長特別賞（審査委員奨励賞）3点、計17点が各賞の受賞に至りました。<br />
<br />
応募企業・団体数は昨年より増加しており、キッズデザインに問題意識を持つ業界の広がりが感じられました。<br />
<br />
また、「少子化に資するキッズデザイン」「子供向けを謳っていながら大人でも欲しくなるデザイン」「大人仕様でありながら“子供目線”をきちんと製品設計のなかに組み込んだデザイン」など、前回の応募では数少なかった提案も、多く出展されているのが特徴です。<br />
<br />
今年のキッズデザイン受賞については、<br />こちらのサイトから<br />ご覧ください。<br />
<br />
<br />
受賞作品展示会では同行していただいたママ達からも、「<br /><br />こんな視点もあるんですね<br /><br />」「<br /><br />工夫されていますね<br /><br />」と感嘆の声が聞かれました。ここで、子育て経験者の立場から「これがイチオシ！」「印象に残った作品」という観点で作品をひとつずつ紹介してもらいましょう ｂ(⌒o⌒)<br />
<br />
<br />
<br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br /><br />子どもの危険回避研究所の副所長・西江さんが選んだのは、作品名：給食用食器 「繕い」（滋賀県野洲市、三信化工株式会社）です。物の大切さ、伝統文化の認知、環境への意識向上を目的とした、破損食器の修復プランが評価された作品です。<br />
<br />
<br />
<br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br /><br />ヴルチェクさんが選んだのは、作品名：ジャンボ安全えほんシリーズ 防犯「まもる」 防災「そなえる」 交通安全「わたる」（株式会社学習研究社）です。防犯・防災・交通安全をテーマにした3冊の大きな絵本を手に、「幼稚園や保育園に置いて、子供の安全教育に役立ててほしいわ！」と、感想を述べてくれました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br /><br />玉置さんが選んだのは、作品名：ナーサリーユニフォームR49（株式会社ジャクエツ）です。静電素材や伸縮性などの工夫を凝らし、園児の動きやすさと安全性を重視したつくりが評価された作品です。<br />
<br />
<br />
<br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br />子どもの危険回避研究所所長の横矢さんが選んだのは、作品名：折りたたみ椅子8168ZZ（株式会社岡村製作所 マーケティング本部 オフィス製品部）です。折りたたみ椅子の折りたたみ構造部の安全性を追及、開発したデザインが評価され、今回、会長特別賞（審査委員奨励賞）を受賞した作品です。<br />
<br />
<br />
<br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br />最後に私、舟生が選んだ作品は、クラゲラボ（慶應義塾大学有澤研究室 クラゲラボ）です。一般の人や子供がITを利用して、自分の知的好奇心を高め、もっと海や魚について親しめるようにできるように、新しい水族館のあり方を提案した作品です。じつはうちの子供たちも水族館が大好きなんです。だからもう、迷わず選びました (*^ ^*)<br />
<br />
<br />
<br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br />この日、都心は激しい雷をともなった集中豪雨に見舞われました。そんな悪天候のなか開催された「<br /><br />キッズデザイン博2008<br /><br />」でしたが、多くの参加者が訪れ、昨年に増して、会場には活気が感じられました。また、キッズデザイン賞展示会のほかにもさまざまなワークショップが開催、多くのお子さんが楽しそうに参加していました。<br />
<br />
これからも子供の安全・安心の向上を目指す気運が高まるよう、キッズデザイン協議会の理事としても、“防犯・安全”のプロとしても、ますます頑張っていきたいと思います。<br />
<br />
<br />
次回は、「キッズデザイン博2008」で感じた子供の安全や防犯についての座談会の模様を前編、後編にわけてお伝えする予定です。どうぞ、お楽しみに。<br />
<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>“河川”に最も注意！子供の水難事故の防ぎ方</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocobouhan.com/blog/a/10003267.html" /> 
  <issued>2008-08-13T11:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		セコムの舟生です。<br />
<br />
<br />「暑いですね～」の言葉があいさつ代わりになるほど、厳しい暑さが続いていますね。この時季にとくに注意したいのは、熱中症、水の事故、そして食中毒です。<br />
食中毒と聞くと飲食店での食事を連想するかもしれませんが、実は家庭での調理でも発生しています。軽症の場合、おなかが痛くても夏風邪や寝冷えと思い込んで気づかないことも多いそうです。<br />
気温と湿度が高い夏、「こまめな手洗い」「包丁やまな板などの殺菌・消毒」「食品の管理」に気をつけて食中毒の予防に心がけたいですね。<br />
<br />
さて今回は、警察庁生活安全局地域課が発表した『平成19年中における水難の概況』をもとに「<br />子供の水難事故<br />」について、みなさんと一緒に考えたいと思います。<br /><br />
<br />＊子供は「河川」での死亡事故の割合が高い<br /><br />
子供の水死事故を場所別にみると河川が<br />54.9％<br />、海が<br />20.7％<br />で、この2カ所で<br />70％<br />を超えます。一方、大人を含めた場合の場所別水死者数の割合は海が54.5％、河川が29.7％と海での水死事故が多くなります。このように、<br /><br />子供の水死事故は河川が多いのが特徴<br /><br />です。<br />
<br />
プールでは、「監視員が常駐している」「面積・水深などが一定である」「気象状況や自然環境の変化にあまり左右されない」などの条件により、死亡事故の割合は<br />7.3％<br />と、河川・海・池沼地などと比べて少なくなっていますが、ちょっとした隙に事故は繰り返し起きており、油断は禁物です。<br />
<br />
意外に多いのが、プールサイドでの転倒によるけがです。水でぬれているため、滑りやすくなっています。こどもには、プールサイドでは走らないように注意をして、子供を抱いて歩いている保護者の方々も気をつけてください。<br />
<br />
<br />＊「水遊び」をしている時が要注意<br /><br />
どのような場面で事故が起きているかを探っていくと、子供の場合、水遊びをしている時が<br />41.5％<br />も占め、年々高くなっていることがわかります。2番目である水泳中の死者数<br />17.1％<br />と比べても倍以上になっていることがわかります。<br />
<br />
水泳はある程度の水深が必要になりますが、水遊びは比較的浅いところで行うことが多いと思います。それにもかかわらず、4割強の子供が“水遊び時”に命を落としています。<br />
<br />
これはなぜでしょうか？<br />
<br />
以前「<br />夏休みの注意事項<br />」にも書きましたが、<br /><br />水深が10数センチの深さでも溺れる<br /><br />危険性があります。「川岸で遊んでいるのはわかっているから」「声が聞こえるから安心」と目を離している間が危ないのです。キャンプ・バーベキュー中は特に、子供たちが遊んでいる間に…と、ついつい大人達は準備・片付けに集中したくなりますが、要注意です。交代制で子供の面倒係を作るなどしたほうがよいでしょう。<br />
<br />
一方、大人を含めた「行為別水死者数」の割合では、魚とり・釣りが33.3％、通行中が15.6％となっており、足を滑らせて転落し事故に遭うケースが多いようです。<br />
<br />
<br />
<br />＊水難事故を未然に防ぐには<br /><br />
これらの水難事故を未然に防ぐためには、幼児や泳げない学童などが水遊びをする時は、保護責任者または保護者に代わる監護者が付き添い(学校や地域のプールなど、規則がある場合はそれに準じます) 、絶対に目を離さないこと。転落などの心配がない場所で行い、できればライフジャケットを着用すること。川や海で泳ぐ時には、水温の変化や水流の激しい場所などをあらかじめ調べておくことなどが大切です。しかし、下調べをしたから大丈夫！ここは慣れているから！と言って過信することは絶対にいけません。<br />
<br />
当たり前のことですが、川には流れがあります。また、周囲の自然環境や気象状況の変化によって川の状態は大きく変化します。<br />
<br />
また、海での水難は、そのほとんどが海水浴場等以外の遊泳等で亡くなっています。水面は平らで穏やかでも水中は複雑なことが多く、深みや急な潮の流れがある場所もあります。<br />
<br />
暑い夏に水場で遊ぶことは大変楽しいことですが、悲しい事故は毎年繰り返されています。水の危険性をよく認識し、十分な準備をして楽しく夏をすごしてください。<br />
<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>外出時の事故防止【1】<br>「道路交通法」で、子供の自転車利用が変わる？</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocobouhan.com/blog/a/10003232.html" /> 
  <issued>2008-08-06T11:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		セコムの舟生です。<br />
<br />
<br />新聞やテレビなどの報道でご存じの方も多いかと思いますが、2008年6月1日、改正道路交通法が施行されました。今回の改正では、今まで努力義務だった車の後部座者のシートベルト着用が義務化されたほか、自転車の利用者に対するルール改正などがありました。<br />
<br />
今回の改正には、子供たちがより安全に自転車を利用できるようなポイントも含まれています。では、どのような点が変更になったのか、見て行きましょう。このたびの改正により、普通自転車の歩道通行に関する規定が変更されました。具体的には、「歩道通行可」の標識等がある場合以外に、運転者が13歳未満の子供、70歳以上の方、身体障害者のいずれかである場合、また、車道または交通状況によってやむを得ないと認められる場合については、<br />自転車で歩道を通行できる<br />ようになりました。<br />
<br />
ただし、あくまでも歩行者が優先です。自転車は歩行者の安全を妨げないように車道よりを徐行して通行しなければいけません。<br />
<br />
子供に歩道を自転車で走行させるときには、歩行者に対して十分に注意するよう指導してください。過去に、未成年のお子さんが運転していた自転車が歩行者と接触してケガを負わせた事故では、民事訴訟で1,000万円単位の賠償命令が出されたケースもあります。<br />
<br />
<br />
また、今回の改正により、13歳未満の子供を自転車に乗せるときにヘルメットを着用させることも、保護者の努力義務となりました。これは、お子さんを自転車の後ろに乗せて走行する場合にも該当します。子供の安全を考えると、ヘルメットの着用は必要なことです。<br />
<br />
ただ、子供がヘルメットを被るのを嫌がる場合もあるかもしれません。ヘルメットをかぶりたくない理由には、<br />
<br />
「<br /><br />頭が蒸れて、暑い<br /><br />」<br />
「<br /><br />ヘルメットが重い<br /><br />」<br />
「<br /><br />見た目がカッコ悪い<br /><br />」<br />
「<br /><br />みんながかぶっていない<br /><br />」　<br />
<br />
…などが、あるのではないでしょうか？<br />
<br />
「暑い」「重い」と言われてしまうと子供にヘルメットをかぶらせるのを躊躇（ちゅうちょ）してしまう保護者の方もいるでしょう。しかし最近は、重さや蒸れの問題がだいぶ改善されたヘルメットも出てきていますし、デザイン的にも、優れたものがあります。<br />
<br />
2007年にキッズデザイン賞を受賞した、幼児用ヘルメット「<br />スプラッシュハート<br />」（徳島双運株式会社）などは、従来のものと比較してとっても軽く、お子さんの首への負担も軽減されています。また、空気穴がたくさんあり、夏でも蒸れが気にならないよう工夫されています。色もカラフルで、かわいいヘルメットですよ。キッズデザイン賞の審査員からも「デザイン、色のバリエーションが豊富でヘルメットをつけるという行為が楽しくなるような製品に仕上がっている」と、高い評価を受けています。<br />
<br />
「みんながかぶっていない」と嫌がるお子さんもいると思いますが、安全を考えると、やはりヘルメットは必ず着用すべきだと思います。<br />
気になるお値段は、商品にもよりますが3,000～6,000円位が一般的です。<br />
<br />
子供たちが競ってかっこいいヘルメットをかぶりたがるようなブームがおきると、一気に着用率が上がりそうですねｂ(⌒o⌒)<br />
<br />
警察庁のホームページには、お子さんとクイズ形式で楽しく学べる「<br />子ども自転車運転免許教室クイズ<br />」も用意されていますよ。<br />
<br />
夏休みに、普段いかない場所へ自転車で出かけるお子さんもいらっしゃるでしょう。安全な走行ができるまでは、必ず保護者の方がついて、交通ルールを教えてあげてください。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br />◆　お知らせ　◆<br /><br />
「キッズデザイン博2008」開催中！<br /><br /><br />キッズデザイン協議会<br />主催の、「<br />キッズデザイン博2008<br />」が8月5日（火）～8月10日（日）の6日間、港区北青山のTEPIAプラザ（機械産業記念館）にて今年も開催中です。<br />
<br />
第2回キッズデザイン賞受賞作品を、実際に手にとり、体験できる展示や、親子で楽しむことのできるワークショップ・体験型イベント、キッズデザインをテーマにしたシンポジウムなど、盛りだくさんのプログラムを予定しております。<br />
皆様のご参加をお待ちしております。<br />
<br />
日時：2008年8月5日（火）～10日（日）10：00～17：00（最終日のみ16：00終了）<br />
会場：TEPIAプラザ（機械産業記念館） （東京メトロ銀座線「外苑前」駅下車徒歩約5分）<br />
参加費：無料<br />
<br />
＊<br />シンポジウム<br />および<br />ワークショップ<br />のサイトです。<br />こちら<br />でご確認のうえ、ご来場ください。<br />
<br />
＊8月8日の「<br />キッズデザインの輪を広げよう －子どもの事故予防に向けたシンポジウム－<br />」では、後半の参加者ワークショップにおいて私もファシリテーターの一人として参加します。子供の安全に関心のある皆様の積極的なご参加をお待ちしております！<br />
<br />
<br />経済産業省からのリリース<br /><br />
<br />
<br />
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（おばけのスー「デスクトップスケジューラー」をプレゼント中！）
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>夏休みはこれに注意！～熱中症から水の事故まで～</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocobouhan.com/blog/a/10003248.html" /> 
  <issued>2008-07-30T15:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		セコムの舟生です。<br />
<br />
<br />みなさん、楽しい夏休みをお過ごしでしょうか？　今年も本当に暑い夏となりましたね～。プールや水遊びが楽しい子供たちにとって待ちに待った季節です。しかしこれだけの猛暑ですから、すでに熱中症が原因とみられる死亡事故も発生しています。保護者としては、子供たちの“元気な外遊び”を応援しつつも熱中症や水の事故などに遭わないよう注意したいものですね。<br />
<br />
さて、今回は夏休み中の子供たちに関して、気をつけておきたいことです。夏休みだからといっていつもと大きく変わった対策をするものではありませんが、防犯・安全について再確認の意味も込めて「<br /><br />夏休みの約束<br /><br />」を決めておくことをおすすめします。子供を取り巻く環境は各ご家庭によって違うものです。またお子さんの年齢や性格などによっても約束事は変わってきます。下記の注意事項を参考にして、それぞれのお子さんに合った「夏休みの約束」を家族で考えてみてください。<br />
<br />
<br />
◆　<br />“暑さ指数”をチェックして、熱中症を予防！<br /><br />
今年のような猛暑では、熱中症に気をつける必要があります。熱中症対策の一環として知っておくと便利なのが、環境省が発表している「<br />暑さ指数<br />」です。これは、人の体の熱収支に影響がある「湿度」「気温」「輻射（ふくしゃ）熱」の3つの情報から算出する指数で、この数値が高いほど、熱中症患者の発生数が増加します。指数はホームページで随時、更新されていますので、高い日には激しい運動を避けるといった対策をとるとよいでしょう。また、「<br />熱中症環境保険マニュアル2008<br />」（2008年6月改訂版）では、熱中症の症状や予防法について丁寧に説明をしています。ぜひ参考にしてください ｂ(⌒o⌒)<br />
<br />
<br />
◆　<br />肌の露出に要注意！性犯罪は、男の子の被害も！<br /><br />
夏は服装も軽装になり、どうしても肌の露出が多くなる時期ですが、「子供だから」といって、あまり肌や下着の露出が多くなってしまうような服装は、不審者に興味を抱かせる要因になります。ひとりで出歩くときは過度に可愛らしい服装も避けたほうが安全です。日中でも、駐車場や人の目のない空き地などで遊んだり、ひとりで外遊びをしたりするのは避けましょう。<br />
<br />
男の子も、特に小さいうちは猥褻（わいせつ）目的の犯罪者に狙われる事件が多く発生していますので<br /><br />「うちは男だから」と安心せず、女の子と同様に気をつけましょう<br /><br />。<br />
<br />
<br />
◆　<br />大切です！　帰宅時間を守ること・守らせること<br /><br />
夏は暗くなるのが遅く、午後7時を過ぎてもまだ薄明るいですね。しかし明るいからといって、いつまでもズルズルと遊ばせるのは避けるべきです。子供は遊びに夢中になると、つい約束した帰宅時間を忘れてしまうことがあります。できればアラーム付き時計を持たせるなどして「午後5時に帰る」「午後6時には帰る」など、約束した時間には必ず帰ってくるように言い聞かせましょう。<br />
<br />
どこでだれと遊ぶのか、必ず家の人に伝えてから出かけるように徹底することも大切です。だれもいない時に家を出る場合は「メモに残す」「親の携帯に電話をする」など、子供が<br /><br />どこに出かけたのか、だれと一緒なのか、把握できる方法を話し合っておきます<br /><br />。<br />
<br />
<br />
◆　<br />命に関わる “水の事故”<br /><br />
ニュースなどでもご存じかと思いますが、各地で海や川での事故が相次いでいます。水の事故は、ひとたびアクシデントが起こると重大な事故に発展してしまうのが、非常に怖いところです。転落したり流れにさらわれたりした場合、命にかかわる事故につながる危険性があります。家の周囲や帰省先、行楽地などに海、川、池などがあるとき、<br /><br />小さな子供だけで水場に遊びに行くのは大変危険<br /><br />です。<br />
<br />
また、海水浴や親水公園などで水遊びをしている時には、子供から目を離さないように！水深が10数センチの深さでも溺れる危険性があることを忘れてはいけません。<br />
<br />
<br />
私も子供と約束しているお出かけを台無しにしないよう、熱さ対策には十分気をつけるようにしています。せっかくの夏休みですから、お母さん、お父さんも熱中症や夏バテ対策をきちんとして、親子で楽しく過ごしてくださいね（＾＾）<br />
<br />
<br />
<br />◆　お知らせ　◆<br />
「キッズデザイン博2008」開催！<br /><br />キッズデザイン協議会<br />主催の、「<br />キッズデザイン博2008<br />」が8月5日（火）～8月10日（日）の6日間、港区北青山のTEPIAプラザ（機械産業記念館）にて今年も開催されます。第2回キッズデザイン賞受賞作品を、実際に手にとり、体験できる展示や、親子で楽しむことのできるワークショップ・体験型イベント、キッズデザインをテーマにしたシンポジウムなど、盛りだくさんのプログラムを予定しております。<br />
皆様のご参加をお待ちしております。<br />
<br />
日時：2008年8月5日（火）～10日（日）10：00～17：00（最終日のみ16：00終了）<br />
会場：TEPIAプラザ（機械産業記念館） （東京メトロ銀座線「外苑前」駅下車徒歩約5分）<br />
参加費：無料<br />
<br />
＊<br />シンポジウム<br />および<br />ワークショップ<br />のサイトです。<br />こちら<br />でご確認のうえ、ご来場ください。<br />
<br />
＊8月8日の「<br />キッズデザインの輪を広げよう －子どもの事故予防に向けたシンポジウム－<br />」では、後半の参加者ワークショップにおいて私もファシリテーターの一人として参加します。子供の安全に関心のある皆様の積極的なご参加をお待ちしております！<br />
<br />
<br />経済産業省からのリリース<br /><br />
<br />
<br />
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（おばけのスー「デスクトップスケジューラー」をプレゼント中！）
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ママ達と座談会【1】「子供の送り迎え」どうしてる？（後編）</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocobouhan.com/blog/g/10003245.html" /> 
  <issued>2008-07-25T11:30:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		セコムの舟生です。<br />
<br />
<br /><br />前回<br />に引き続き、<br />NPO法人 子どもの危険回避研究所<br />所長の横矢さんら、ママ達との座談会をレポートします。前回は「子供の送り迎え」の話題を中心に盛り上がりましたが、今回はさらに、「子供の安全を確保しつつ、冒険心なども育てたい」といったテーマにも、話題が広がりました。<br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br />
<br />
<br /><br />◆男の子は、防犯面で安全なのか？<br /><br />
<br />横矢さん：<br />廣田さんは、自己紹介の時に「男の子だから、あんまり心配ない」と、言っていたけど、過去の事案や事件で、男の子が連れ去られることもありましたよね。<br />
<br />
<br />舟生：<br />そうです。昨年のデータでいえば、0歳～5歳の誘拐については、男の子の被害のほうが多いんですよ。<br />
<br />
<br />横矢さん：<br />過去には、営利目的で男の子が誘拐されることがありましたが、今の傾向はいかがですか？<br />
<br />
<br /><br />舟生：<br />最近は、男の子の場合であっても、その子を連れ去ること自体が目的のケースが多いようです。男の子の保護者のなかには、「男の子だから安心」と思っている方がまだ多いようですが、特に小さなうちは、男の子の性犯罪目的の誘拐にも気をつける必要があります。<br />
<br />
　<br />※参考<br />　⇒　<br />男の子でも性犯罪への注意が必要です<br /><br />
<br />
<br />
<br />◆「子供をのびのび育てたい」VS「子供の防犯」について<br /><br />
<br />横矢さん：<br />子供たちの冒険心を育みたいとの思いから、あまり防犯のことを言いたくない、という保護者の気持ちも一方にありますよね。<br />
<br />
<br />舟生：<br />そうですね。「安全が大切だから冒険心のほうは我慢しなさい」とか「子供はのびのび育てることが大切だから、防犯対策はしない」という意見を聞くことがありますが、どちらかに決めなければならない問題ではないと思います。「子供の安全を確保しながら冒険心や親切な心などを育む」そういった方法は絶対にあるはずですし、その方法を追求していくことが大切です。<br />
<br />
<br />横矢さん：<br />でも、「のびのび育てるために、防犯は考えない」という保護者もいるんです。「子供はケガをさせて育つべきだ」という考え方の人たちには「防犯活動」について偏見をもたれてしまうことがあります。私は、防犯というのは子供のうちだけに限らず、安心に生活するという点では一生涯の話だと思うんです。<br />
<br />
<br />舟生：<br />そうですね。ケガの話を例に挙げるなら、スリ傷や切り傷なら、それも大切な経験だと思うのですが、“命に関わるようなケガを子供が負うことは何としても避けなければならない”ということが大事です。軽いケガと重いケガの線引きが大切であって、そこをあまり考えないで「ケガしてもいいから、放って置くんだ」と言っては危険だと思います。<br />
<br />
<br />横矢さん：<br />防犯の場合は、被害にあっても心の傷の部分が見えづらいのが難しいところです。ある程度不安に思っていないと、防犯対策をとる気にならない。だからといって、過剰に不安に思われると、親にも子供にも負担になると思うんです。どのくらい不安に思うのが“ちょうどよい”のか。それを模索することが私たちの課題です。<br />
<br />
<br />舟生：<br />我々みたいな、防犯の専門家といっている者が「こうしなさい！」といったからって、完璧にできるものではありません。防犯については「こうすれば、絶対大丈夫！」といったものはありません。家庭環境も、性格も、それぞれの子供によって違うので、個々に見極めていくことが大切です。ものすごく難しいことですが、それができるのは、子供のことをよく知っている保護者しかいないんです。<br />
<br />
<br /><br />横矢さん：<br /><br />子どもの危険回避研究所<br />の9年前の「研究所設立のあいさつ」のところに、自転車のことを書いていたのですが、それが皆さんから共感をいただいているようです。私の息子も、小学6年生の時に友達同士で一日がかりのツーリングに出かけるという話が持ち上がったんです。私は心配で、思いとどまらせたかったのですが、一緒に行くというお友達のお父さんが、子どもたちに計画書を書かせたり、「もし、急におなかが痛くなったら？」「ケガをした時は、どうする？」と、いろいろなパターンでシミュレーションをしてくださり、それについての対応策を皆で事前によく話し合わせてくれたんです。その時、「ああ、これが適切な危険回避なんだな」と、そのお父さんに心から感謝しました。<br />
<br />
<br />舟生：<br />まさに、危険回避ですね。<br />
<br />
<br />横矢さん：<br />昔は子供が寄り道したり、秘密基地を作ったりしながら冒険できた時代なのでしょうけれど、今は難しいですよね。かわいそうだと、よく言われます。でも寄り道以外にも冒険心を育むこともできるよって気付いてもらうようにしています。子供の安全と冒険心を、どこで折り合いをつけるか…と考えることが大きな課題だと思っています。私たちの使命は“危険回避を考えながら行動できる力をつける場”を設けていくことなのかな、と思いますね。<br />
<br />
<br />舟生：<br />先ほども述べましたが、安全を確保しながら冒険心や親切な心などを育む方法を模索していくのが、我々、“防犯のプロ”の仕事かもしれません。<br />
<br />
<br />◆お稽古や塾などの行き帰りについて<br /><br />
<br />横矢さん：<br />お稽古ごとの行き帰りって、意外と親の意識も行き届かなかったりしますよね。登下校時には保護者もパトロールをするなど、子供の防犯に注意を払いますが、学校から帰宅してから、子供が事件に遭うケースも多いんです。<br />
<br />
<br />舟生：<br />そうですね。当然、時間も遅くなることが多いですし、人数も絞られてしまいますから注意は必要です。やはり安全を考えると、保護者が送り迎えをするのが一番ですが、なかなか難しいご家庭も多いでしょう。ご近所で通っているお子さんがいれば一緒に通わせる、それぞれの子供が別れる地点までは保護者が迎えに行く、など工夫をして“子供をひとりにさせない”ことが大切です。防犯ブザーや<br />ココセコム<br />などの防犯グッズも上手に利用するのも手段のひとつです。<br />
<br />
<br />
<br />◆子供の防犯は“くりかえし”がポイント<br /><br />
<br />舟生：「知らない人に、名前や住所を教えてはいけません」「たとえ知っている人の車でも、家族の人に確認をしてからでなければ乗ってはダメ」と、子供にきちんと指導していても、その時の状況によっては、約束を守れないことだってあります。その都度、親が気づいたときに、くりかえし指導することが大切です。<br />
<br />
<br />廣田さん：<br />やはり、いろんなケーススタディをもって、子供に指導することが大切なんですね。<br />
<br />
<br /><br />舟生：<br />私も仕事柄、娘によく防犯の話をしています。『<br />おばけのスー<br />』なども一緒に読みながら、「こういった場合は、こうしたらいいね」とか、なるべく具体的に話をするようにしていますが、もし実際に「お母さんが事故に遭っちゃった」「お母さんが病気になっちゃった」とか言われたら、子供もビックリしてパニックになるかもしれないし、約束どおりできるという保証はありません。それでも、何回も子供と話をしていくことで、いざという時に、子供も自分で対処できる力がつくと思っています。<br />
<br />
<br />横矢さん：<br />「お母さんが事故に遭った」とか「お母さんが呼んでいるから一緒に行こう」とか、昔から行われている手口なのでもう使わないだろうと思ったりするものですが、今でもよく使われますね。でも、あまり「あれはダメ」「これは注意しなさい」とか言うと、過敏な子供は怖がってしまうのが心配です。それぞれの子供の性格を見極め、指導をしてあげることが重要なポイント。でも、なかなか難しいですね。<br />
<br />
<br />舟生：<br />そうですね。そういった細やかな部分は、やはり親でなければできません。ご自分のお子さんの性格やタイプを考えて指導してあげる。ここが大切です。我々ができることは、防犯のバリエーションをできる限り挙げて、その中から自分のお子さんにあったものを選択してもらう、それが今のところ一番の方法かなと思っています。<br />
<br />
<br />横矢さん：<br />私たちも同じことを考えていました。選択した後、子どもの性格や環境に合わせて、「我が家流」を作っていくサポートをするのが、私たちの役目かなと思っています。これから一緒にこのあたりを模索していく機会があるといいですね。<br />
<br />
<br />舟生：<br />これからも、ぜひ、よろしくお願いいたします。<br />
<br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br /><br />
子供の防犯だけでなく子供の安全・安心についてエネルギーを注ぐ横矢さんや、現役で子育てをされている子どもの危険回避研究所のみなさんとの座談会は、話題が途絶えることなく、とても有意義な時間となりました。今後も、皆さんとの情報交換を続けていきたいと思います。<br />
お楽しみにｂ(⌒o⌒)<br />
<br />
<br /><br />
<br /><br />＜今回、登場した「セコムの食」のスイーツ＞<br /><br />
<br />
<br /><br />
<br />
<br />ピーカンナッツのヒット！なお菓子<br /><br /><br />
皆さんと「ピーカンナッツのヒット！なお菓子」を試食してみると、見た目からは想像できないナッツの香ばしさとチョコやカラメルの甘みに「おいしい！」との声が。「子どもでも食べられるわね」、と好評で話が盛り上がりました(⌒o⌒)<br />
<br />
「セコムの食」では、農薬や化学肥料にできるだけ頼らず生産されたものや、化学調味料を安易に使用していないものなど、安全面にこだわった美味をセコムがセレクトしています。インターネットからもお取り寄せできるので、一度はぜひ試してみてくださいね！<br />
<br />
→<br />セコムの食はこちら<br /><br /><br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>ママ達と座談会【1】「子供の送り迎え」どうしてる？（前編）</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocobouhan.com/blog/g/10003237.html" /> 
  <issued>2008-07-18T11:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		セコムの舟生です。	<br />
<br />
<br />今回から2回にわたって、<br />NPO法人 子どもの危険回避研究所<br />のみなさんとの座談会をレポートします。今後も、シリーズとしてお母さん達との座談会をしていきますので、乞うご期待　（＾＾）b<br />
<br />
“子どもの危険回避研究所”では、子供を取り巻く様々な危険を研究し、危険回避の方法を提案する活動をしています。所長の横矢真理さんは、『「まさか」の犯罪・事故からわが子を守る７つのルール』（講談社）など、子供の安全に関する書籍を数多く執筆している、子供の安全における第一人者のおひとりです。<br />
<br />
<br />
横矢さんとは<br />以前に対談もさせていただきましたが<br />、今回はお子さんをお持ちの他の研究所スタッフの方々とも色々とお話できました ｂ(⌒o⌒)<br />
<br />
今回のメインテーマは、「<br /><br />子供の送り迎え<br /><br />」です。<br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br />◆　<br />座談会スタート：都内某所の緑が眩しいティルームで<br /><br />
<br />
<br />舟生<br />：お久しぶりです。このたびは、座談会にご参加いただきありがとうございます。お子さんをお持ちのみなさんとお話しできる、貴重な機会です。<br />ざっくばらんに、普段お感じのことを伺えればと思っていますので、よろしくお願いします。今日は、「セコムの食」の美味しいお菓子を持ってきました。「<br />ピーカンナッツのヒット！なお菓子<br />」というんですが、女性に大人気の商品です。<br />
<br />
<br />
<br /><br />横矢さん<br />：これは美味しそうですねー。セコムさんとは、私ども“子どもの危険回避研究所”で「<br />ココセコム<br />」について取材させていただいた頃からのお付き合いですね。今回は第一回の座談会ということで、参加者は全員、研究所のメンバーです。では、各自から自己紹介をお願いします。<br />
<br />
<br />
<br />西江さん<br />：子どもの危険回避研究所の副所長をしております。子供はみんな女の子で、上から小学4年生（10歳）・6歳・1歳の3人です。6歳と1歳の子供たちは保育園に通っています。上の子は私が仕事をしているので学童保育に通っていて、夕方、私が迎えに行っています。上の子にギターを、下の子にはピアノを習わせていて、どちらも車で送り迎えをしています。<br />
<br />
<br />廣田さん<br />：同じく、副所長をしています。子供は男の子ばかりを4人も産んでしまいました（笑）。高校1年（16歳）・中学2年・小学6年・小学4年です。習い事といえば、もうサッカーばかりですね。男の子ばかりの兄弟なので防犯面ではあまり過度には心配していませんが、交通事故には注意するよう、繰り返し指導しています。<br />
<br />
<br />白川さん<br />：研究員の白川です。男の子が2人いて、高校1年生と保育園の年長です。保育園へは送り迎えをしています。上の子が小さかった頃には、サッカーをしていて、サッカークラブでの送迎も行っていました。<br />
<br />
<br />
◆　<br />保育園、学童保育、放課後子ども教室からの帰宅について<br /><br />
<br />横矢さん<br />：白川さん、保育園の送り迎えはどんな感じですか？<br />
<br />
<br />白川さん<br />：保育園が5分くらいのところにあるので、それほど苦労はありませんね。下の子は、勝手にどこへでも行ってしまうタイプではないので、手をつないで送り迎えをしていて安心しています。同じ兄弟でも、お兄ちゃんのほうは、パーッと走って行ってしまうタイプだったんです。<br />
<br />
<br />舟生<br />：私にも、小学校1年生の娘と3歳の男の子がいます。上の子が幼稚園の頃は、園バスがマンションまで来てバスで園まで乗せて行ってくれるので、防犯・安全面ともにそれほど心配はしていなかったですね。ですから、小学校になって子供たちだけでの登校が始まってみると、ガラッと変わった感じですね。<br />
<br />
登校時は集団登校なので、一応安心です。うちの子供は学童保育と、市でおこなっている、一般にいう“放課後子ども教室”を利用しているので、帰宅する時には、母親が迎えに行くか、マンションの子供たちと一緒に集団で帰ってくるかのどちらです。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：学童保育へは、保護者がお迎えに行かなくても大丈夫なんですか？<br />
<br />
<br />舟生<br />：マンションで学童保育に通っている子供が一緒に帰ってきます。とくに、今は外が明るいのでいいのですが、冬場は暗いので、やはり、お迎えも必要かと思いますね。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：例えば「お友達が病気などで一緒に帰る子が見つからず、ひとりで帰らなければならない状況になったら心配ね」とよく話題になるんですが、そういう時にはどうされていますか？<br />
<br />
<br />舟生<br />：マンションのお母さん同士で、携帯電話のメールを使って「今日は休ませます」など、事前に確認をしているようですよ。確認がとれない時は保護者がお迎えに行くというような工夫をしています。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：西江さんのお子さんは4年生ですが、まだ学童保育に通っているんですよね。<br />
<br />
<br />西江さん<br />：最近、学童保育でも高学年まで預かってくれるところもあるようで、私の学区では6年生まで預かってくれるんです。子供が4年生になった時「学童保育は、もう卒業でもいいかな…」と思ったのですが、次に下の子が小学校に上がることを考えると、一緒に通わせたほうがいいかなと思い、今も在籍しています。でも、一般的には小学校3年生までというところも多いので、みなさん4年生になる前が心配なようです。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：アンケートの統計でも、小学校に上がる前と、4年生に上がる前に、不安を感じる保護者の方が多いですね。やはり仕事をするご家庭では、子供を預ける場所の確保に不安を感じているのがわかります。<br />
<br />
<br />舟生<br />：私の地域では、学校と学童保育の両方に、連絡帳を毎日書いて提出しています。「今日は○時にお迎えに行きます」「本日は学童保育をお休みします」みたいに。もし、連絡した時間に迎えに行かないと、確認の連絡が家に入ります。防犯面については、学童保育側も神経をとがらせているようです。そういった点は、親として安心。忙しい朝に学校向けと学童保育向けで連絡帳を2冊書くのは、結構、大変なようですけど…（苦笑）。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：学童保育で、そこまでやってくれると安心ですよね。最近は、学童保育よりも、下校時間などについても自由が利く“放課後子ども教室”にお子さんを預ける方が多いようですが、「下校時の安全面はどうなのかな」「お母さんが子供の下校について気づかないことがあるのではないかな」など、心配な面もあると思います。その点はいかがですか？<br />
<br />
<br /><br />舟生<br />：うちの場合は、学校の敷地内に“学童保育”と“放課後子ども教室”があるんです。“放課後子ども教室”では、地元の地域の人が来てくれて、オカリナ作りやビーズ作りなどを、教室で指導してくれます。“放課後子ども教室”だけ参加する子もいますが、うちの子の場合、学童保育が基本になりますので、学校が終わったら学童保育へ行って、学童保育から“放課後子ども教室”に行き、また必ず学童保育に戻るので安心です。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：それは安心ですね。西江さんのところは、“放課後子ども教室”を利用する人が周りにいるんですよね？<br />
<br />
<br />西江さん<br />：たくさんいます。私のうちも、上の子が1年生の時に利用していました。1年生のうちは授業が早く終わるので、“放課後子ども教室”に参加して上の学年の子が終わるのを待って、集団で学童保育に通ってもらっていました。<br />
<br />
<br />舟生<br />：学童保育は、学校から遠いんですか？<br />
<br />
<br />西江さん<br />：うちの学区の場合は、小学校と離れていて、隣の学区内にあるんです。小学校から歩いて10分程度の距離でしたが、団地など、人が少ないところや建物が多い場所を通ることもあって、なるべく集団で行かせたいので、“放課後子ども教室”を利用しつつ、学童保育に通わせました。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：“放課後子ども教室”は、まだ始まったばかりのところが多く、また、学童に比べて子供の出入り（帰りの時間など）の自由度が大きいので　安全対策については工夫を重ねているところだと思います。西江さんのところでは、放課後預かりについて、どうですか？<br />
<br />
<br />西江さん<br />：1年の時に、“放課後子ども教室”の日に、休みの連絡を入れ忘れてしまったことがあったんです。学童保育なら必ず自宅に確認の連絡が来るのに、連絡が来なかったんです。プリントでは「休む場合には、連絡を入れてください」と書かれているのですが、連絡を入れなくても確認はないんですね。「ああ、そういう感じなんだ～」と感じましたね。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：安全面では、まだまだこれから…という感じですね。「学校だから（学校の敷地内だから）なんとなく安全なのでは」と思っている保護者の方も多いでしょう。機会あるごとに「預ければ安心、というわけではないよ」と言っていく必要があるのかなと思っています。白川さんは、今度、下の子が小学校に入るので心配だったんですよね。<br />
<br />
<br />白川さん<br />：そうなんです。小学校の統廃合があって、上の子の通っていた学校とは違い、3校統合した新しい学校に通うことになるんです。交通量の多い通りを横切らなければならないので、交通事故が一番心配です。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：今、小学校も、学区希望制になっていますよね。隣の学区の小学校に通う人なども増えてくると、登下校も、今までのように“集団登下校”ができない人も出てくると思うんですね。<br />
<br />
<br />舟生<br />：学区希望制が広がることによって、登下校のスタイルも多様化してきましたね。今後、考えなければならない課題となりそうです。<br />
<br />
<br />
◆　<br />自分が運転する車に、ほかのうちのお子さんを乗せるか？<br /><br />
<br />西江さん<br />：子供を車で迎えに行った時、たまたまお友達が一緒だったので「一緒に乗って帰る？」と聞くと、その子は「乗らない」って言ったんです。どうも、“おうちの約束事”があるようで、その時は、一緒に乗って帰ったほうが、（防犯面などでも）安全じゃないかなと思ったのですが、ご家庭の決められたことですし、そこは尊重すべきと思って、別々に帰ったことがありました。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：みなさんはどうですか？ほかのうちのお子さんを、車に乗せてあげられますか？<br />
<br />
<br />白川さん<br />：私は、他人の子供は乗せられません。もし他の子を乗車させている時に事故にでも遭ったら、責任がとれません。子供は突然、予期せぬ行動をとったりしますよね。だから怖いです。<br />
<br />
<br />舟生<br />：そうですね。子供の行動は予測不可能です。とくに、他人の子供の行動は、もっと予測がつきませんね。<br />
<br />
<br />白川さん<br />：サッカーの送迎などで、電車などの公共交通機関を使いましたが、子供たちとの移動は、本当に気を遣います。大人が2人で、子供を挟むようにして連れて行きますが、電車に乗る時や駅へ到着した時に何度も確認をしました。まったく気を抜けませんでしたよ。<br />
<br />
<br />廣田さん<br />：うちはサッカーに行くとき、保護者たちが自家用車を使って送迎しています。とても慎重ですよ。子供は後部座席のみで、助手席には必ず大人が同乗して、何かあった時に即座に対応できるよう、大人2名体制で子供を送り迎えしています。<br />
<br />
<br />横矢さん<br />：何かあった時って、例えば？<br />
<br />
<br />廣田さん<br />：例えば、走行中に道に迷ってしまったり、車酔いで気持ちが悪くなった子供がいても、運転している人以外に大人がいないと速やかに適切な対処ができませんよね。運転している人も運転に集中できず、とても危険です。ですから、必ず保護者2人体制で送迎をしています。<br />
<br />
<br />舟生<br />：やはり、ある程度はお母さん同士でコミュニケーションをとって安全対策を相談しておくことが必要だと思います。<br />
<br />
<br />
今回は、ここまでです。次回も座談会の続きをお届けします。<br />
<br />
※柳川おし花学園　高輪アトリエのカフェスペースをお借りいたしました。<br />
<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>お役立ち相談窓口リンク集＜パート４＞～子供の携帯電話利用～</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocobouhan.com/blog/a/10003231.html" /> 
  <issued>2008-07-09T14:30:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		セコムの舟生です。<br />
<br />
<br />そろそろ子供たちは夏休みを心待ちにしている頃でしょう（^_^）／<br />
子供にとっては、自由時間が増え、友達とたくさん遊んだり、普段いかれない場所へ遠出をしたりと楽しいこといっぱいの夏休み。親としても、思い出がたくさん残る夏にしてあげたい、と思う一方、子供たちの行動範囲が広がるこの時期は安全面での不安もあります。学校が休みに入る前から、「外に出かける時は必ず居場所を親に知らせる」「あらかじめ決めておいた帰宅時間は必ず守る」といった基本的な約束事を親子で確認して、子供の気持ちが緩まないようにしたいものです。<br />
<br />
<br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br />さて、本題に入ります。今、お子さんが通っている学校では、携帯電話の利用について、話題になってはいませんか？　「保護者を集めた説明会が開催された」「学年懇談会や学級懇談会で話題になった」そんな、小・中学校もあるようです。今回は、携帯電話について、一緒に考えてみましょう。◆ <br />小学生でも、3人に１人は「自分の携帯電話を持っている」<br /><br />
みなさんのお子さんは携帯電話をお持ちですか？　総務省の調査（「平成19年通信利用動向調査の結果」）によると、約3割強の小学生が「自分の携帯電話を持っている」そうです。調査機関によって数字の増減はありますが、小学生も携帯電話を持つ時代になったことは間違いないようです。これが中学生以上になると、8割以上が携帯電話を所有しているという調査結果（2007年総務省調べ）がありますから、かなりの普及率といえます。<br />
<br />
携帯電話の個人所有率は、学齢とともに着実に増えていて、子供が高校生になるまでには、ほぼ、どこの家庭でも携帯電話を所有させていることがわかります。「お子さんが何歳になったら携帯電話を持たせるか」については、各家庭の事情によって変わってくるようです。<br />
<br />
<br />
◆ <br />子供が携帯電話を持つことの危険性について、まず知ることが大切<br /><br />
携帯電話がからんだ事件の報道が増えてきたことによって、出会い系サイトやチェーンメール、ネットいじめといった子供を取り巻く携帯電話の危険性について、保護者もある程度の知識を持ちはじめています。<br />
<br />
しかし、以前ブログで取りあげた、<br />学校裏サイト<br />やプロフ、フィッシング詐欺などについては、まだあまりよく理解されていないようです。子供を携帯電話やインターネットの危険から守るためには、携帯電話の危険性について、親が正しい知識を得ることが大切です。<br />
<br />
<br />
◆ <br />携帯電話利用について・参考サイト　<br />
【　保護者や指導者の方へ　】<br /><br />
さてここで、子供の携帯電話利用に関するお役立ちサイトを紹介します。<br />
<br />
・<br />東京都教職員研修センター<br /><br />
現在の児童や生徒を取り巻く、携帯電話やインターネット環境の実態などについてまとめています。また、家庭や学校での問題解決やこれからの取り組みの糸口や具体的な対策についてのアドバイスなどが書かれています。<br />
<br />
<br />
・<br />メディア SOS ガイドブック（東京都教職員研修センター）<br /><br />
インターネットや携帯電話など子供を取り巻くメディア環境の実態や、学校や家庭で活用できそうな情報が収められた資料集です。<br />
<br />
<br />
・<br />携帯電話「ワン切り」被害について（国民生活センター）<br /><br />
「ワン切り」らしき、見覚えのない着信履歴の番号にかけ直したことがきっかけで、アダルト関連の広告や架空請求の被害につながる危険性があります。このサイトでは、携帯電話に見覚えがない着信履歴が残っていた際の対処方法を国民生活センターがアドバイスしています。<br />
<br />
<br />
・<br />全国の国民生活センター・相談窓口について（国民生活センター）<br /><br />
消費生活全般に関する苦情や問い合わせなどを専門の相談員が公正な立場で受け付けてくれる、全国の国民生活センター。携帯電話を利用した悪質商法などで困った際に頼りになります。相談は、居住地の消費生活センター窓口へ行いますので、窓口をサイトで確認してください。<br />
<br />
<br />
◆ <br />携帯電話利用について・参考サイト　<br />
【　親子で一緒に読んで、確認しよう　】<br /><br />
・<br />「ちょっと待って、ケータイ」リーフレット（文部科学省）<br /><br />
携帯電話を持つ前の親子へのメッセージ、子供が犯罪被害に巻き込まれる事例、相談窓口や通報先、情報入手先などを列記したイエローページなどの情報がマンガやイラストで描かれており、子供にもわかりやすい内容になっています。小学生のお子さんは、保護者の方と一緒に読むとよくわかるでしょう。<br />
<br />
<br />
・<br />「知ってる？ネットの落とし穴」（山梨県総合教育センター）<br /><br />
出会い系メールや電子掲示板、ホームページ有害情報のほかネットショッピングなど、携帯電話やインターネットに関わる問題点について、具体的な例を挙げ、対処法や指導法を説明しています。また、トラブルに遭ってしまった時の相談窓口やサイト情報などについても掲載しています。保護者や指導者に、親子で学んでほしいサイトです。<br />
<br />
<br />
・<br />「キッズ・パトロール」（警察庁）<br /><br />
かわいいキャラクター「キッズ・パトロール隊」がクイズ形式でインターネットのメリット・デメリットをわかりやすく教えてくれます。アニメーションやゲームもあり、小学生には、一番親しみやすい内容でしょう。保護者や指導者向けには、さらに詳しい「セキュリティ講座」もあります。<br />
<br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>女性のための防犯総合サイト「あんしんライフnavi」がOPENしました！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocobouhan.com/blog/e/10003230.html" /> 
  <issued>2008-07-08T11:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br /><br /><br />「セコム働く女性の安全委員会」は、セコムのWebサイト上に新コンテンツ「<br />女性のためのあんしんライフnavi<br />」を公開しました。<br />
<br />
社会で活躍する若い女性が増える中、痴漢やひったくり、一人暮らしの女性を狙った強盗やストーカーなど、日常生活にはさまざまな危険が潜んでいます。セコムでは、“働く女性と安全のプロの視点で、働く女性のための防犯対策を考え啓蒙する”ことを目的に、セコムの20～30代の女性社員5名による「働く女性の安全委員会」を結成。2008年3月には、チャート式チェックで楽しく読める、新しいタイプの女性向け防犯本『<br />ライフスタイルWoman360゜<br />』を発行し、女性誌やテレビなどでも紹介されました。<br />
<br />
さらにこの度、「働く女性の安全委員会」では、<br /><br />より多くの女性たちに自分を取り巻く危険を知り、防犯意識を高めてほしい<br /><br />という思いから、Webコンテンツ「女性のためのあんしんライフnavi」を立ち上げました。<br />
<br />
「女性のためのあんしんライフnavi」は、痴漢・泥棒・ストーカーといった10項目について、データを元にした犯罪傾向の具体的な解説と、すぐにできる防犯対策を紹介する「こんなときどうする？防犯対策ファイル」を中心に、役立つ防犯グッズを紹介する「防犯グッズコンシェルジュ」、「働く女性の安全委員会」メンバーによる更新型の「安心コラム」など、充実した内容になっています。<br />
<br />
サイト内のアンケートに答えると、『ライフスタイルWoman360°』に登場する動物キャラクターのかわいいマウスポインタがもらえるなど、お楽しみもご用意しています！ぜひ、「あんしんライフnavi」をご覧ください。<br />
<br />
<br />
→<br />「女性のためのあんしんライフnavi」はこちら<br /><br />
<br />
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  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>家庭内での事故＜パート１＞　「誤嚥（ごえん）」と「誤飲」の違いって？</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocobouhan.com/blog/a/10003221.html" /> 
  <issued>2008-06-25T18:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		セコムの舟生です。<br />
<br />
<br />梅雨が続いていますが、小中学校ではプール開きが行われる時期ですね。７月に入ると全国各地の海水浴場で、続々と海開きが行われます。特に小さなお子さんからは目を離さないように、安全面には十分に気をつけて、夏の楽しい思い出をたくさんつくってください。<br />
<br />
今回は、子供の家庭内における不慮の死亡事故について、『厚生労働省平成18年人口動態調査』のデータをもとに、皆さんと一緒に考えて行きます。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br />2006年の家庭内での不慮の事故による死亡数は、0歳<br />116名<br />、1～4歳<br />99名<br />、5～9歳<br />34名<br />、10～14歳<br />33名<br />です。年齢が高くなるほど、室内での不慮の事故による死亡数は少なくなっているのが「家庭内における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数」の棒グラフからわかります。<br />・5歳未満は注意を～不慮の窒息～<br /><br />
0歳～4歳の年齢層では、胃の内容物の誤えんや食べ物やその他の物体の誤えんで食道閉塞を起こしてしまうといった、「その他の不慮の窒息」が死亡原因の中で最も多く、<br /><br />とくに0歳児は突出<br /><br />しています。<br />
<br />
ちなみに、「<br />誤嚥（ごえん）<br />」と「<br />誤飲<br />」の違いをご存知でしょうか？誤飲は、口に入れてはいけないもの（異物、薬品等）を誤って飲み込んで胃に入ってしまうこと。誤嚥（ごえん）は、口に入れたものまたは胃の内容物が（逆流して）気道に入ってしまうことです。<br />
<br />
「不慮の窒息」の原因になるのは「誤嚥（ごえん）」の方で、「誤飲」は「有害物質による不慮の中毒」の主な原因になります。<br />
<br />
知人の話ですが、「昼食後、昼寝をしている3歳の息子が顔面蒼白になってしまったことがあり、慌てて子供を起こしたところ意識がもうろうとしていたので、とっさの判断で、子供を逆さにして背中を叩いた。すると、昼食のおかずにあったホウレンソウのかたまりが口の中から落ちてきて、同時に、子供の顔色も戻った」経験があるそうです。<br />
<br />
窒息を起こす誤嚥（ごえん）の原因物質としては食物が多く、<br /><br />もち、パン、肉片などが多い<br /><br />そうです。防止のためにも、よく噛んで食べることを習慣づけましょう。<br />
<br />
また、「アメ玉をなめていた4歳の子供が急にウトウトと眠り始めたので、お母さんがビックリして、慌てて口からアメを取り出した」といった話も聞いたことがあります。<br />
<br />
子供が小さいうちは、口の中に食べ物を入れたまま眠ってしまわないように、十分注意することが大切です。<br />
<br />
<br />
<br />・不慮の溺死及び溺水は浴室に集中<br /><br />
1～4歳児では、「不慮の溺死及び溺水」の死亡事故が26件あり、そのうちの24件が浴室で発生しています。その他の年代でも、0歳児で<br />9件<br />、5～9歳児で<br />5件<br />、10～14歳で<br />10件<br />、溺死及び溺水事故が浴室で起こっています。<br /><br />子供は水深10 cmでも溺れる<br /><br />可能性があります。<br />
<br />
子供の入浴時は、目を離さないように気をつけてください。小さなお子さんがひとりでお風呂に入るのは、安全面を考えると避けたほうが無難です。<br />
<br />
それでも10歳前後の年齢になると、ひとりでお風呂に入るお子さんが多いと思います。「いつもより長くお風呂に入っている」など、いつもと違うように感じた時には、ひと声掛けてみましょう。<br />
<br />
また、浴槽への転落事故を防止するためにも、子供が小さいうちは、浴槽に水の溜め置きをしない、もしくは、子供が勝手に浴室に入らないような工夫をすることが大切です。<br />
<br />
<br />
<br />・好奇心旺盛な子供の手が届かないところにしまう<br /><br />
「家庭内における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数」のグラフをみると、1～14歳児で「煙、火及び火炎への曝露（ばくろ）」の棒グラフが伸びています。「煙、火及び火炎への曝露」は主に火事による不慮の事故を示しています。これらの事故を防ぐには、日常から火の用心を心がけて火事を出さないことが大切です。さらに、子供の手の届く場所にライターやマッチなどを置かないようにしましょう。<br />
<br />
今回は、死亡事故についてのデータをご紹介しましたが、家の中の家具やキッチン用品などでの負傷事故も、注意が必要です。<br />
セコムが選んだ安全･安心グッズのセレクトショップ「<br />セコムセレクション<br />」では、お子さん向けの家庭内の事故防止グッズも取り揃えています。<br />
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とがった机の角に取り付けて、ぶつかり事故の防止グッズ「コーナーゴムパッド」や、指はさみの事故防止の「ドアストッパー」などで、お子さんを不慮の事故から守ってあげてください。<br />
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少しの注意で防げる家庭内の事故がたくさんあります。ぜひ子供の行動パターンを観察して、予防策を立てておきましょう。<br />
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  <title>『平成19年度犯罪情勢』から見る、子供の犯罪被害傾向と対策</title> 
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  <issued>2008-06-18T11:00:59+09:00</issued> 
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		セコムの舟生です。<br />
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<br />雨の日、低学年のお子さんが傘をさして歩いている様子を見ていると「ほんとうに前が見えているのかな？」と、心配になるときがあります。でも、雨の日に傘をささないわけにはいきませんね。そこで、安全な傘の使い方を、お子さんと一緒に研究してみてはいかがでしょうか？<br />
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「歩いているときに、前は見える？」<br />
「どんなふうに傘を持つと、前がよく見えると思う？」<br />
「狭い道で車とすれ違うとき、傘はどうすれば安全かな？」<br />
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「傘は、こうやって使いなさい！」と一方的に教えるよりも、子供自身に安全策を考えさせることで、<br /><br />“子供自身が危険を回避する力”<br /><br />を養うことにもつながります。<br />
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さて、今回は犯罪情勢についてのお話です。2007年の犯罪傾向にはどういった特徴があったのか、一緒に見ていきましょう。<br />◆<br />罪種別被害状況<br />
子供の犯罪被害状況は過去5年間にわたり減少傾向にあるが…<br /><br />
全体として、子供が被害者となる事件の総数は依然として減少傾向ですが、統計結果を見ると、 その減少のカーブが少し緩くなっており、昨年度は微減といった感じです。<br />
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少年の罪種別犯罪被害件数の推移<br /><br />
◆<br />犯罪はどこで発生しているのか<br />
小学生が被害に遭う場所は、駐車（輪）場、道路、共同住宅が多い<br /><br />
2007年に子供が犯罪に遭った割合の高い場所についてみると、未就学児童は共同住宅、一戸建て住宅、道路上が高くなっています。また、<br /><br />小学生については、駐車・駐輪場が8503件と小学生の被害総数の34.3％<br /><br />を占めて被害件数が最も多く、続いて道路上、共同住宅での被害が多くなっています。<br />
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小学生の場所別犯罪被害の割合<br /><br />
駐車場や駐輪場は死角が多く、場所や時間帯によっては、まったく人気のない場合も少なくありません。子供の行きそうな場所については、一度は親子で一緒に歩き、危ない場所には近づかないように指導しましょう。<br />
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また、自宅マンションの敷地内であっても油断は禁物です。エレベーターや共同階段、駐輪場など、死角になりやすい場所について、「どう行動すればいいのか」を具体的に示してあげましょう。<br />
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◆<br />子供を対象にした暴力的性犯罪被害について<br />
平成15年（2003）から5年間減少傾向にあるが、気になる統計も<br /><br />
子供を対象にした暴力的性犯罪の被害は過去5年間減少しています。しかし、あえて挙げるとすれば、昨年は略取誘拐被害について未就学（5歳未満）の男の子の被害が多かった点が目につきます（2006年8人→2007年18人）。<br />
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「<br /><br />うちは男の子だから、あまり心配していないの<br /><br />」。そう思っている保護者の方はいませんか？とくに小さなうちは、男の子でも性犯罪に巻き込まれる可能性があることを忘れてはいけません。気をつけましょう。<br />
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統計上、「犯罪被害が減少している」と読むと、新聞やテレビなどの報道機関も、社会全体も、そして子供をもつ親でさえも、防犯に対して関心が薄くなりがちですが、いま一度、統計の数字をよく見てください。昨年1年間で、122名もの子供が犯罪に巻き込まれて亡くなっており、6407名もの子供が暴行を受ける被害にあっているのです。「犯罪が減少傾向にある」といっても犯罪はなくなったわけではなく、罪のない子供が、命を奪われたり、一生消えない心の傷を負う事件が、毎年発生しているのは、事実なのです。<br />
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大切なお子さんを守るには、どうしたらいいと思いますか？残念ながら、心ない犯罪から子供を100％守る方法はありません。<br /><br />日頃から防犯に対する意識を高め、社会・地域・各家庭で防犯を心掛けることが大切<br /><br />でしょう。<br />
<br />（統計・数字は警察庁発表の「平成19年の犯罪情勢」より）<br /><br />
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